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生後6ヶ月で復職!ワークライフバランス追求中

徹底した保活スケジュール、それでも残った後悔

来年4月入園の認可保育園の申し込みをしてきました。保活については、激戦区ということもあり、生後6ヶ月での復職を含め、徹底した戦略を立てて取り組んできたので、ほぼ確実に入園はできると思います(役所の方にも言われました)。ただ、それでも今、めちゃくちゃ後悔が残ってしまっています・・・。そこで今回は、私が取り組んだ保活の内容と感想、そして何を後悔しているのか、経験談として書かせていただきます。

 

 

保活の必要性に気づいた時期(妊娠中の秋)

私が保活の必要性に気づいたのは、妊娠中。妊娠14週間で切迫流産となり、入院した去年の秋でした(いつかこの話も書きたいです)。病院の大部屋で冬に出産を控えた先輩妊婦さんたちから、私の区が保育園激戦区であることを聞き、なんと「共働き」だけでは保育園に入れるか怪しいことを知りました。妊娠中は妊娠のことで頭がいっぱいだったので、入院してこの先輩妊婦さんたちとの出会いがなければ、間違えなくのんびり構えていたでしょう・・出会いに感謝。

まずは役所に行ってみた(3月)

果たして自分の状況で保育園に入れるのか、まずは確認したいと思い、役所の保育課に行ってみました。4月入園の保育園選考の結果が出る2月までは役所は忙しそうだと考え、産休に入った3月に行きました。予想通り保育課はガラガラで、丁寧にアドバイスしてもらえたので、時期としておすすめです。

教えてもらったのは、入園許可の順位は「点数」で決まるのですが、その点数の基準。自分の状況だと何点で、入園できる可能性がどのくらいなのか。順位を上げるための点数稼ぎの手段はあるのか等。ホームページに要項があるので、読めばわかることではありますが、とにかく細かい!ので、どの項目を使えば点数が上がりそうかなどがわかりづらいです。なので、自分で要項を読み込むことも大事ですが、保育課の窓口で自分の状況を伝えて、その対策をアドバイスしてもらうと見落としがなくなると思います。また、粘って聞いているうちに、前年度の場合だと何位くらいになりそうかといった情報もざっくり教えてくれました。

ちなみに私は共働きでも減点項目があり、保育園4月入園と同時に復職だと、入園できる可能性が50%だと教えてもらったので、この時、点数稼ぎのため生後6ヶ月の秋に復職しようと決めました。

保育園のホームページを定期チェック(7月➡︎オススメは6月〜)

4〜6月は出産でバタついていたので、次に動いたのは7月。家の周りの認可保育園、新規園設立情報をチェックしました。

認可保育園と同時に、認証保育園、認可外保育園もチェックしました。保育料や距離などの観点から現実的に通わせられそうなところは2つの認証保育園だけでした。2つの認証保育園では見学会を実施していて、その募集は4月に入園してきた園児が落ち着く6月からでした。私は7月にホームページを見たので少し出遅れましたが、各園2回目の見学会には応募できました。6月ごろから定期的にホームページをチェックするといいと思います。 

認証保育園の見学会に行ってみた(7月)

認証保育園の見学会に参加すると狭い室内にたくさんの人で賑わっていました。動く人はちゃんと早くから動いているんだな・・と感心しているのもつかの間、質問時には保育の内容よりも、選考の基準などとにかく入園させるためにはどうしたらいいのかといった内容が多く、圧倒されました。

個別に見学して比較(7月〜9月)

認可保育園に個別に問い合わせをして、見学を始めました。7〜9月頃だと、問い合わせも少ないようで、2〜3日後には日程が決まります。新年度の要項が発表される10月以降は問い合わせが殺到し、日程が決まるのが1ヶ月後・・なんてこともあったので、とりあえず早めに見学しておくといいと思います。

見学、といっても認可保育園は一定の基準を満たしているの、正直最初は何を見ればいいのかわかりませんでした。ただ、何園か比較していくと、違いがわかってくるので、数園見てみるといいと思います。私が個人的に違いが出るなと思った見学のポイントは別の記事でまとめようと思っているので、またお知らせします。

新年度の募集要項をもらいに役所へ(10月)

新年度の要項が10月に発表されるので役所へ行きました。昨年度との変更点、必要書類の確認をしました。

意外と大変、書類集め(10〜11月)

勤務証明書など会社にお願いして発行してもらう書類は時間がかかるので、書類が有効となる発行期間内で早めに手配しましょう。私の場合、点数稼ぎ用に子供を預けて働いていることを証明する書類や預け先での委託費受領証、祖父母が働いていたり、介護中で保育できないことを証明する書類など、結構集めるのが大変でした。

自分の中で最終選考、保育園選び(11月)

いろんな保育園を見てきて、保育園の違いもわかって、いざ希望順位を決めよう・・と思ったのですが優先順位がわからない。。求める条件全てを網羅しているパーフェクトな保育園があればよかったのですが、一長一短。もともと優柔不断な性格もあり、何を優先するのかすごく悩みました。選ぶポイントでググること何十回。結局良いと思うポイントが多かった保育園を優先して記入していきました(ここが後悔につながります・・

いざ申し込み!(12月)

直前は休日に臨時窓口がやっていたので、休日に書類を揃えて持って行きました。書類は完璧で、予想される点数からも、ほぼ確実に認可保育園に入所可能だし第一希望園に通る見込みが高いと教えていただきました。この時点では一安心。

申込締め切り後・・後悔していること

早め早めに行動し、保活を制すべき緻密に戦略を練って、無事認可保育園に入れそう!!という幸せな状況の中、何に後悔しているかというと保育園の選定です。

第一希望と書いた保育園でよかったのか、いやよくなかったのではないか、と思い始めてしまったのです(第一希望園を選んだ理由は別の記事で紹介します)。せっかく第一希望で入れそうなチャンスを掴んでおいて、書いた保育園に疑問を抱いてしまうなんて大馬鹿者です。。

なぜこのような事態になったのか、振り返ってみると理由は2つあります。

周囲の意見を聞くことができなかった

希望園を書類に書く時期は復職したてで、家事も育児も仕事も中途半端!と頭も体もいっぱいいっぱい。冷静に考えることができなくなっていたと思います。思い返せば、保育園選びは私に一存するねと言ってくれた夫や、子供を預かってくれている実家の母が、ぽろっとこぼしてくれていた助言を耳に入れていれば選び方を改められたと思います。ただ、全く耳に入りませんでした。忙しくていっぱいいっぱいの時こそ、他人の意見というのはしっかり聞かないといけないと、もう後のまつりですが身にしみて痛感しました。

子供が成長して新しい一面を知った

子供が成長してきて、性格が顕著になってきました。保育園見学をしていたときは、まだあまり動きもなかったので、預けているイメージが湧かなかったのですが、性格がわかってきたので、見学時にあまり気にしていなかったポイントも振り返ってみると性格上合わないんじゃないかな・・と思い始めてしまいました。性格を考慮して保育園を選びにくいという点では、妊娠中や0歳児で申し込むデメリットとも言えるかもしれません。

 

 まとめと願い

保育園問題は改善されつつありますが、まだまだ全面的に解決はされておらず、対策がネットにたくさん落ちています。有益な情報はありがたい限りで、私もそうした情報のおかげで、認可保育園に入れられそうな状況に持っていくことができました。保活を通して、いろいろな保育園で聞いた子供のお話はとても勉強になりました。

ただ、点数稼ぎや見学に一生懸命になりすぎて、自分で「選ぶ」部分がおろそかにならないように気をつけてください。もちろん入れるだけでも、ものすごくありがたい話なのですが、子供が1日の大半を過ごす場所になる保育園を決める判断をするのは保護者です。保活の本質はその部分にあることを、私のようにおろそかにしてしまわないで欲しいです。

今は認可保育園の内定通知受理と、子供にとって内定した保育園が合っていて、私の心配が杞憂で、元気に登園してくれることを願うばかりです。